物流業界のメリット・デメリット

物流業界とは

 

① 運送のお仕事はその名の通り、トラックで物を運ぶ仕事です。

② 運送にも様々な種類があります。

  • スーパーなどへの食品運搬
  • 小売店への売り物
  • 自動販売機への補充作業
  • 引っ越し作業

③ これは一部ですが、運送業と言ってもこれだけの種類があるので結構選ぶことが出来ます。

物流業界には運転免許が必要

 

① 当たり前ですが、運送をするのはトラックや車に乗ります。そうなると運転免許が必要になってきます。

② 一般的な普通自動車免許でも仕事が出来る場合がありますが、中型や大型を取得しておいた方が仕事の幅も広がります。

  • 普通自動車第一種  小型トラック 2t未満
  • 準中型              4.5t未満
  • 中型免許      中型トラック 6.5t未満
  • 大型免許      大型トラック 6.5t以上

③ 運搬する物によっては、運転免許以外にも必要な物がある場合があるので就職前に確認しておきましょう。(例えば、危険物の運搬なら危険物取扱が必要になる)

 

物流業界のデメリット

労働時間が長い

① 物流業界は他の業種に比べて給料は高く設定されていますが、反面労働時間が長い場合が多いです。

② 多くの場所に物を運ばなければならないので、交通の状況や運搬数などによって残業が発生してしまう事が多いです。

③ 長距離の運転の場合は夜にトラックを走らせなければならないので、夜勤が苦手な人は向きませんし生活リズムも崩れる恐れがあります。

体力が必要

① 荷物を指定場所に届けたら、そこから荷物の積み下ろし作業があります。

② 軽い商品ならまだましですが、重い荷物を一日に何度も積み下ろしするのはかなりの体力が必要です。

③ 特に、引っ越しの仕事は家電製品やタンスなどの重い荷物を2人だけで運ばなければいけません。まったく体力がない人がこの仕事をすると大事故に繋がるので避けた方が無難です。

事故のリスクが高い

① 一日のほとんどが運転なので、必然的に事故のリスクは上がってきます。

② 特に大型トラックなどは下方向への見通しが悪いので、小さな子供には注意しなければいけません。

運送業のメリット

運転が好きな人には向いている

① ドライブや乗り物が好きな人には天職になるかも知れません。

一人の時間が多い

① 朝の朝礼が終わり荷物を積み込んだ後は、到着先まで一人の時間です。コミュニケーションを必要以上に取りたくない人や、一人が好きな人には運転時間は至高の時間でしょう。

② 取引先とも基本的には挨拶をかわす程度なので、人見知りでもやっていけるでしょう。

免許があればどこでも働ける

① 物流業界は労働時間が長く体力も必要なので求職者が集まりにくいようです。

② 未経験でも会社で資格取得をサポートしてくれる会社もありますが、経験者を求めている会社には資格が必要な条件になっている場合が多いです。

内定がもらえる志望動機

① 同業種からの転職の場合は、大型免許や中型免許を持っている事をアピール出来れば有利な材料になります。

② 未経験者の場合は、何故この業界に入ろうと思ったのかが大事です。

  • 運転が好き
  • お客様に新鮮な食品を届けたい
  • 免許を取得して、将来安定したい

③ など、意気込みが感じられる志望動機なら採用されやすいでしょう。

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