介護職のメリット・デメリット

今後間違いなく必要とされる仕事

① 介護職とはその名の通り、高齢者の生活を支えたりサポートをしたりするお仕事です。

② 今回は介護職についてのメリット・デメリットを紹介します。

 

主なお仕事

① 老人ホームの形態によって細かい仕事内容は変わりますが、主な仕事内容は生活の支援です。

② 食事を食べさせたり会話に付き合ったり日常に寄り添った内容になります。

メリット

 

仕事に困らない

 

① 介護職は今後の高齢化社会に向かっていく中で、介護職のニーズは上がっています。

② 人と人とのかかわりあいが主になるのでAIに仕事を奪われる心配もありません。介護用ロボットが出てくるかも知れませんが、人間の相手をする以上やはりロボットでは全て行き届かない部分があるので、やはり人が活躍する仕事になるでしょう。

③ 同じ業界であればスキルを高めていけば、転職の際に重宝されるでしょう。

 

未経験でも始めやすい

 

① 介護職は未経験でも挑戦がしやすく、窓口は広いです。

② ニートやフリーターからでも仕事に就きやすい業種であり、社会復帰の一歩として始める人が増えてきています。

③ 求人もハローワークや求人媒体、介護職専門の転職サイトなど多くに掲載されているので根気よく探して自分に合った施設を探すことも十分に可能です。

仕事をしながら資格を取れる

 

① 多くの介護施設では未経験人材の育成に力を入れている所が多く、資格を取得するように言われます。

② 代表的なので言えば介護福祉士でしょうか。これは国家資格にあたるので手に入れる事が出来れば強い武器になりキャリアアップも目指せます。将来的にケアマネージャや施設長などの管理者も目指せます。

③ 介護福祉士を習得するのは会社に入ってからの方が吉です。実際に働きながら経験を積めますし資格の取得に対して費用も出してくるのでお得です。ただし実務経験が3年必要なので、最短で3年はかかってしまうので注意しましょう。

利用者から感謝されるかも

 

① 仕事でやっているだけですが利用者さんからすると頑張って自分の世話をしてくれていると感じるので、仲良くなれると感謝の言葉を貰えることがあるようです。

② 介護職の一番のやりがいは、利用者さんからの感謝の言葉かもしれませんね。

 

デメリット

給料が安い

 

① 介護職はきつい仕事(3K)と呼ばれているのに対して、貰える給料はかなり安いです。地方だと未経験でのスタートでは月給14万スタートなんて余裕であります。

② 介護士の賃金は介護事業所の収益によって額が決まっています。利用者が支払う料金は介護保険サービス料の役3割程度で、残りは税金などで補われています。介護の制度によって金額が決められている為、利用者から多くのお金を取る事が出来ないことが介護職員の低賃金の理由の一つとされています。

仕事がキツイ

 

① 介護の仕事では利用者さんをお風呂に入れたり車いすへ移動させたりする時に持ち上げる必要があります。介護職をする時に一番気を付けなければいけないのが腰痛です。腰を頻繁に酷使する仕事なので、最悪の場合腰を壊してしまう恐れがあります。

② また、利用者さんも優しい人ばかりではなく暴言を吐いてくる人や指示に従わない人などがストレスの原因となって病んでしまう場合もあります。

勤務形態が不定期

 

① デイサービス施設の仕事であれば日勤になりますが、特養ホームや老人ホームなどではそこで利用者さんが生活をしています。

② 深夜にトラブルが起こった時の為に、夜勤をしなければいけない人が必要になります。週ごとに日勤や夜勤を組んでいる施設がほとんどなので、生活リズムが乱れる場合があります。

 

まとめ

① 将来安定して仕事をしたい人にはおススメ。

② 国家資格を習得したい人にはおススメ。

③ お金を稼ぎたい人には不向き

④ 仕事が3Kで退職者も多い業界なので、入社するにはかなりの覚悟が必要。

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