ブラック求人の見分け方

ブラック求人の見分け方

・転職活動をするなら誰もがホワイトな会社に入りたいと思います。

・実際に働いてみないことには、分かりませんが、求人票の段階である程度ブラックかどうかは判断することが出来ます。

・今回は、ブラック企業を避けるための求人票の見方に付いて書いていきます。



1 基本給が他に比べて露骨に高い

・今の時代だと、新入社員の給料は残業なしの場合約18万~20万円くらいです。

・そんな中で、いきなり25~35万円の金額を提示している会社は、ブラックの可能性が高いです。

・それ以外にも、10万~30万といったように金額の幅が大きすぎる場合は危険ですこれを見ると30万という金額の方に目が行ってしまいますが、実際にその金額が貰える可能性はほぼないです。もし貰えたとしても、毎日の残業ノルマが厳しい会社である可能性があります。



アットホームな会社です

・これについては何も言うことはありません。会社が自らブラック企業だと教えてくれているので、非常にありがたいですね。

・その名の通り家族のように温かい会社という事をアピールしているのですが、会社のアピールポイントがなかったり少人数なので馴染みやすいですよといった部分を誤魔化すのに使用している場合があります。飲み会や休日の遊びなど、プライベートな部分にも強く干渉されるケースもあるそうです。

若手が活躍中

・この文章もブラック率が高いです。

・30代、40代の労働者が少ない会社は、人が定着しにくい特徴であることが分かります。

・その分、新入社員の昇進が早かったり、若手でも会社の重要な役職を任されることがあります。

・しかし人が定着しないという事は、それだけ人の入れ替わりが激しいという事で人を使い捨てるような会社である可能性もあります。



きれいな言葉が多い

・夢、努力、やりがい、などといった精神論が求人に書かれていたら注意しましょう。

・自分の会社の良い部分が書けない場合、こういった言葉で良く見せようとしている場合があります。



固定残業代

・残業代とは、一日の労働時間を超えて残業した時間分の給料の事を言います。

・固定残業代は、残業があるなしに関わらず最初から給料に残業代が入っています。

・基本給+40時間分の固定残業代といった事が求人票に書かれています。こう書かれていた場合、40時間分の残業代がもらえる事が確定しています。

・しかし、逆に言えば月に40時間の残業は確定しているという事です。

・5時間しか残業していない社員に、40時間分の残業を渡す会社は限りなく0に近いです。

・ブラック企業では、固定残業代以上の金額は出さないといったやり方をしている場合が多いので、実際には60時間残業しても40時間分しか貰えなかったという問題も起きています。

ブラック企業から抜け出せない

・ブラック企業に入社してしまった場合は、精神が壊れる前に辞めるのが吉ですが、分かっていても中々辞められない人が多いのが現実です。

・人間というのは環境になれる生き物で、他から見たら異常な働き方でも本人はこれが当たり前なのだと洗脳されてしまい、その異常さに気が付かない事があります。

・長時間労働では思考力が低下し、暴言などのパワハラでは自己肯定感がどんどんなくなり、気が付いた時には精神を病んでしまい、社会復帰が難しくなってきます。

ブラック企業に入らない為には

・無料で掲載が出来るハローワークにはそういった求人が多く存在するので、ブラック企業を避けたい人は転職エージェントを使ってみましょう。

・転職エージェントに求人を掲載するには、かなり高額な掲載料金がかかるので人材の確保に力を入れている企業が多いです。



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